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『コラム』百合漫画なのに出しゃばってくる邪魔な男達

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zyamanaotoko
 
百合漫画に出てくる男キャラ…百合を嗜む者なら一度はその姿を見たことはあるだろう…。
 
ある男は二人の恋路を邪魔し、またある男は自らの命を捧げて地球を守るものもいた…。
 
本来百合漫画にはお呼びでない彼らだが、何故か妙に印象に残るキャラが多いのもまた事実である。今回はそんな業を背負いし男共を紹介していこう…。
 
 
※本稿には一部ネタバレ要素があります。またこの記事を書いた人は男キャラが登場する百合漫画も普通に好きです。その点をご理解したうえで見ていただきますようお願い申し上げます。
 
 

百合漫画なのに出しゃばってくる邪魔な男達

 

rintarou
香川 凜太郎(彼女とカメラと彼女の季節)
登場頻度:★★★★★ 不快度:★★★☆☆ 報われない度:★★★★★

「彼女とカメラと彼女の季節」のメインキャラクターの一人。主人公のあかりにベタ惚れしており、1巻から積極的にアプローチを仕掛けてくる。
 
性格が明るく友人も多い好青年。何かと性格に難があるキャラ付けがされやすい男キャラの中では至ってまともな性格。同性愛にも理解があり、総じてまともな男キャラ…だったのだが…
 
余りにも登場頻度が高すぎたため、多くの読者からヘイトを招いてしまったキャラクター。
 
全5巻しかない彼女とカメラと彼女の季節において終始登場するのに加えて、2~3巻にて延々と行われたあかりと凜太郎の恋愛劇は、百合目的で本作を読んでた読者達の心を粉々に打ち砕いた。その惨劇っぷりは読むのを諦める者が現れるほどであった。
 
勿論、彼女とカメラと彼女の季節は最後まで通してみれば列記とした百合漫画であるのは間違いないのだが、当時リアルタイムで作品を追ってた人にとっては2、3巻はまるで地獄のような物だった(体験談)。恋に破れ、読者からも腫れ物扱いされるなど色々報われないキャラクターである。
 
 
 

kasai
葛西 祐一(オクターヴ)
出現頻度:★★☆☆☆ 不快度:★★★★☆ トラウマ度:★★★★★

作品内に存在するサニーマガジン社「ポップン・ガールズ」の編集者。所属する会社名とか無駄に紹介したけど、言ってしまえばただのモブ。何故無駄な紹介をしたのかと言うとモブなので書くことに困ったからである。
 
百合漫画の主人公をホテルにお持ち帰りするという悪の所業を成し遂げた男。他の百合漫画で滅多に見ないこの展開に、数多くの読者が大きなダメージを受けた。その後これが原因で起きた主人公とヒロインの修羅場も初めて読んだときは相当胃に来る内容だった。
 
たった一回の登場で大きな爪痕を残した葛西だが、主人公とは一夜限りの関係だった為、以後現れることはなく、もう出てこないだろと読者を安堵させた・・・・。
 
 
 
 
と思っていたら地味に再登場を果たす。物語も終盤、もう殆ど忘れかけていた主人公に一夜の過ちをフラッシュバックさせるなど、読者ともども更なる爪痕を残していった。まさに最強のモブである。
 
ちなみにオクターヴにはこの葛西以外にもう一人邪魔な男キャラが出現する。そっちもそれなりにウザイので、気になる方は是非一度読んでみることをオススメする。
 
 

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haruto
晴人(私の無知なわたしの未知)
出現頻度:★★★★☆ 不快度:★☆☆☆☆ 影響度:★☆☆☆☆

社会人百合漫画「私の無知なわたしの未知」に登場する男。物語が始まってすぐ主人公である湊にプロポーズしたが、同僚の女性である朝海に取られてしまった可哀想な人。(ちなみに主人公とは付き合っていたわけではなく幼なじみで腐れ縁みたいな関係だった)
 
性格は大人しく、なくなりふり構わず迫ってくるタイプではない為、ほとんど無害で空気の読める優しい男性キャラ。メインキャラの一人なので出現頻度も多く、湊と朝海の関係に気付いた後も湊に対して揺さぶりを仕掛けてくるが、優しい性格も相まって全部撃退される
 
撃退後は主人公と対立するキャラが主人公の母に移るため、割と空気になってしまう
 
最終的には他の女性とそれっぽいフラグを立てて、海外へ一人旅立って行く。百合ップルに手を出した男の末路は悲しいものである。
 
 

kozima
小島(想いの欠片)
出現頻度:★★☆☆☆ 不快度:★★★★★ クソ度:★★★★★

ヤれれば誰でもいいという色んな女性に手を出してるという典型的な糞男、悪い噂も多いと同じ中学校の人からも指摘される。
 
好きな女の子から手を引いてくれとお願いされた時に「お前が体を差し出すなら別れてやってもいい」というクソ外道な取引を持ちかけてくるクソ野郎。
 
その後は一応約束を守って手を引くが、その後どのような末路を辿ったのかは作中で描かれていないため不明。できる事なら苦しんで一生を終えて欲しい。
 
唯一の救いは登場頻度が少ないことぐらいである。
 
 

総括

 
皆さん如何でしたでしょうか?百合漫画に出てくる男キャラと言っても、このように色々な種類のタイプの男キャラが存在します。
 
露骨に性格が悪く描かれてるキャラもいれば、凜太郎みたいに至って普通の好青年なキャラもいます。
 
でも残念なことにこれは百合漫画
 
恋敵として描かれる以上、某巫女ロボット百合アニメの某可愛そうな男キャラみたいに地球を救うぐらいしないと、基本的に彼らが読者から好感を得ることは難しいでしょう。
 
果たして彼らが読者からの愛で包まれる時代は来るのでしょうか。一生来ない気がする
 
ここまで読んでくださった皆様方、本当にありがとうございました。それでは失礼します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

hujiwara
藤原(捏造トラップ-NTR-)

出現頻度:★★★★★
不快度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
殴りたい度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


 
 
 
f i n

 
 

 
 
 
 

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