百合×ホラー長編小説「みにくいふたり」がWEBで連載開始。読み切り百合小説も公開中

実業之日本社の文芸webマガジン「J-novel」にて芦花公園先生の百合小説「みにくいふたり」がスタートしました。

百合×ホラー長編小説「みにくいふたり」がWEBで連載開始

「みにくいふたり」は台湾を舞台に描かれる百合×ホラー長編小説作品。交換留学で台湾を訪れた女子高生・芽衣は優等生の詠晴に学校を案内してもらい、次第にクラスメイトとも打ち解け始めることに。

そんな矢先、間違えて入った無人の教室で怪しい気配がするが……。

「Webジェイ・ノベル」より引用

本作を手掛けるのは様々なホラー小説を執筆されている芦花公園先生。今回発表された「みにくいふたり」は百合とホラーを融合させた長編作品との事で、今回公開された第1話の時点で約40ページほどの大ボリュームとなっております。

またWebジェイ・ノベルでは本作以外にも12月頭に織守きょうや先生による読み切り百合小説「いいよ。」も公開されておりますので、気になった方は是非この機会にチェックしてみて下さい。

芦花公園先生の「みにくいふたり」、織守きょうや先生の「いいよ。」はWebジェイ・ノベルにて絶賛公開中でございます。

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