薬物を題材にした百合風味な漫画「濁った薬」が少年マガジンに掲載
来週発売 少年マガジンにて 特別企画読み切り
『濁った薬』が掲載します!
講談社では初掲載なのでドキドキです(・▽・);;急な企画でしたが、やれる事はやったので
よかったら手に取って下さいっ!主人公はひまりちゃんです。よろしくお願いします! pic.twitter.com/AotjEQtOer
— 三月由夢 (ヤヨイ ユメ) (@yayoiyume) 2017年10月18日
薬物を題材にした百合風味な読み切り漫画「濁った薬」が10月25日に発売された少年マガジン第47号に掲載されました。本作は幼馴染同士の女の子二人の関係を描いた作品で、様々な理由があって薬物に手を出してしまった女の子とその子を助けようとする女の子のお話となっております。
「少年マガジン公式サイト」より引用
「濁った薬」は全部で44ページの読み切り作品となっており、薬物を題材にしていることもあって話自体は非常に重く、暗い内容の作品となっております。
しかしそんな厳しい状況の中でも女の子二人が手を取り合って立ち直っていこうとする姿は、百合好きの私にはとても心に来る物がありました。
現在公式の試し読みでは冒頭の10Pを読むことができます。試しに読んでみて気になった方は、是非読んでみて下さい。それと薬は絶対手を出さないようにしましょう。