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コミック百合姫(こみっくゆりひめ)とは【百合ゆり大百科】

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コミック百合姫(こみっくゆりひめ)とは、一迅社が発行しているもっとも長い歴史を持つ百合専門の漫画雑誌である。

 

 

コミック百合姫(こみっくゆりひめ)

 

概要

 

いくつか存在する百合専門誌の中で、もっとも長期的に刊行が続いてる雑誌である。

 

ゆるゆりやcitrusなど人気百合漫画が多数連載しており、知名度でいうなら百合専門誌の中でも圧倒的と言える。

 

百合雑誌の大御所として有名だが、雑誌の雰囲気は他の百合専門誌と大きく異なる。さまざまなジャンルやトレンドに挑戦する傾向があり、掲載されている作品の内容も、個々によって大きく異なる。

 

一時期は「ひらり、」や「つぼみ」といったライバル誌が次々と休刊したこともあり、百合専門誌はコミック百合姫の一強と言える様な状態が続いたが、近年ではカドカワの百合アンソロジー「エクレア」の登場により、一強と言える様な状態ではなくなった。

 

歴史

 

百合専門誌の中でも取り分け深い歴史がある。

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2013年6月に業界初の百合専門誌として出版社マガジン・マガジンから「百合姉妹」が創刊。編集長は現百合姫の編集長である中村成太郎氏が担当していた。

 

百合姉妹はvol.5まで発行されたが、その後編集長である中村成太郎氏が突然異動することとなり休刊。その後、一迅社に会社を移し、2005年7月に『コミック百合姫』が創刊される。百合姉妹時代の多くの作家陣を引き継いでおり、事実上の後継誌にあたる。また、当時は年4回の季刊誌であった。

 

2007年6月には姉妹誌として『コミック百合姫S』が創刊される。「ゆるゆり」や「此花亭奇譚」など現在でも活躍中のタイトルを輩出するが、2010年11月につぼみやひらり、といったライバル誌の誕生もあってかコミック百合姫と統合。一部作品を本誌に移して廃刊となる。また、この時期に本誌の方も季刊誌から年6回の隔月刊誌になる。

 

2011年3月には「ゆるゆり」がアニメ化。同誌においては初のアニメ作品である。2014年1月には「犬神さんと猫山さん」、2016年10月には「citrus」と「捏造トラップ-NTR-」のアニメ化も決定した。

 

2016年11月には隔月刊誌から月刊誌になり、今に至る。

 

現在連載している作品

 

2017年8月6日現在で連載中の作品になります。順番は連載開始順となります。(「」内は連載開始日です)

 

・ゆるゆり(なもり)「2008/6/18」

・citrus(サブロウタ)「2012/11/17」

・2DK、Gペン、目覚まし時計。(大沢やよい)「2015/1/17」

・立花館 To Lie あんぐる(merryhachi)「2014/11/18」

・捏造トラップ-NTR-(コダマナオコ)「2014/11/18」

・月が綺麗ですね(伊藤ハチ)「2015/7/18」

・デミライフ!(黄井ぴかち)「2016/9/17」

・明日、きみに会えたら(あおと響)「2016/11/18」

・私の百合はお仕事です!(未幡)「2016/11/18」

・たとえとどかぬ糸だとしても(tMnR)「2016/11/18」

・みみみっくす!(広瀬まどか)「2016/11/18」

・私に天使が舞い降りた!(椋木ななつ)「2016/11/18」

・ロク+イチ暮らし(梅原うめ)「2016/11/18」

・いつかみのれば(西あすか)「2016/11/18」

・ホームズさんは推理ができない(沼地どろまる)「2016/12/17」

 

編集部

 

現在12名体制であるとの事。

 

編集長:中村成太郎(@r_yurihime)

副編集長:ぱいん(@p_yurihime)

てん(@ten_yh)

たこわさ(@Y_takowasa)

てふ

 

関連リンク

 
・コミック百合姫
 


記事公開日・・・2017年8月8日

最新更新日・・・2017年8月8日

 

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