お嬢さまが格ゲーで熱い戦いを繰り広げる「対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～」PVが公開

(情報提供元:株式会社KADOKAWA)　

ファイルーズあい＆長江里加が熱演する作品PVが公開！
『柚子森さん』著者：江島絵理最新作！
『対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～』

お嬢さまが格ゲーで熱い戦いを繰り広げる「対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～」PVが公開

漫画雑誌「月刊コミックフラッパー」（毎月5日発売）で連載中の『対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～』（著：江島絵理）は、お嬢さま学校を舞台に格闘ゲームに興じる女子高生たちの姿を描いた漫画作品です。

待望のコミックス第①巻が6月23日（火）に発売することを記念して、本日19日に作品PVを公開。庶民ながらお嬢さまにあこがれる主人公・深月綾をファイルーズあい、みんなの憧れの的・白百合さまを長江里加がそれぞれ熱演いたします。

『対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～』は、お嬢さま学校を舞台に女子高校生たちが対戦格闘ゲームに熱中する姿を描いた漫画作品です。

庶民ながらお嬢さまに憧れ、黒美女子学院に入学してきた深月綾と、同じ外部生ながら誰よりも気品あふれお嬢さまオーラを放つ白百合さま。そんな接点のないはずのふたりでしたが、ある放課後、綾は白百合さまが誰もいない教室で格闘ゲーム「Iron Senpai4」に熱中している所を目撃してしまいます。

誰にも言わないでくれと突然泣きつかれ、了承した綾。なぜならばこの学院、実はゲーム禁止でバレたら退学もあり得ると噂されるほどだったのです。しかし翌日なぜか綾のことをやたらと凝視してくる白百合さま。しびれを切らし会いに行った綾に、白百合さまが告げた言葉は「これ、アケコンだこですよね」と、綾の格闘ゲーム好きを見抜くものだった!?

一度は格闘ゲームを諦めた綾と、それにまぶしいくらい熱中する白百合さま。ふたりの熱い格闘ゲーム対戦がここに開幕します！気品あるお嬢さまたちが格闘ゲームにのめり込む熱いさまを描くのは、『柚子森さん』（小学館刊）でおなじみの江島絵理。お嬢さま×格闘ゲームというギャップに多くの人が熱中している本作の待望のコミックス第①巻が、6月23日（火）ついに発売となります。