一迅プラスにて星埜かなた先生の読み切り百合漫画「残存の竜」が公開されました。
読み切り百合ファンタジー「残存の竜」WEBで公開
告知
本日2/17 発売の百合姫4月号にて
《残存の竜》
全43pの大ボリューム読切掲載中です✨残存島に住まう竜と生贄の少女達の物語
是非お手に取って読んで下さい pic.twitter.com/yuCJJZKZrH
— 星埜かなた単行本決定! (@hoshino_Kanata9) February 17, 2024
「残存の竜」は残存島に住まう竜と生贄の少女達の物語を描いたハイファンタジー。昔からの風習によって故郷の島から竜への生贄として残存島へ送られたゾーイ。しかし、竜はとっくのとうにおらず、島で出会った少女・レイラの力を借りて故郷へ戻ろうとしていた。
いかだも完成しレイラも一緒に外に出ないかと誘うゾーイ。いつか共に旅をすることを約束し故郷へと帰ろうと思った矢先、ゾーイは倒れてしまい……。
「残存の竜(著：星埜かなた先生)」より引用
本作はコミック百合姫2024年4月号に掲載された星埜かなた先生による読み切り百合漫画。全４３ページと大ボリュームの作品となっており、ファンタジー作品としても非常に読み応えのある作品となっております。
星埜かなた先生の読み切り百合漫画「残存の竜」は一迅プラスにて公開中。同じ著者が送る現代百合漫画「4時半、コインランドリーにて」も公開中ですので、是非合わせてチェックしてみてください。
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